2018年4月グレートカンパニー視察セミナー＠ドイツのお知らせ

2018年版　毎年恒例のグレートカンパニー視察セミナー！

今回の視察先はドイツ！テーマはインダストリー4.0！

世界最大の産業見本市、ハノーバーメッセも視察いたします。

↓↓↓本視察セミナーの詳細はこちらから！

＜日時＞

2018年4月22日（日）～4月22日（日）

毎回キャンセル待ちの、船井総研の中でもＮｏ１の人気企画です。

今回も定員は100名様！

12月15日までにお申込みの皆様には「早割」が適応されます。

既に50名近くのお申込みが入っておりますので、ぜひ早めにお申し込みをお願い申し上げます。

「日本一」を目指すためには「世界一」の会社を見に行く必要があります。そして今回はドイツのモノづくり企業を中心に視察。

今回の視察セミナーに全面協力いただいているのは、ERPで世界No1企業であり、インダストリー4.0を推進する中心企業である、ドイツSAP社です。

日本はもちろん世界中の、グローバル展開している大企業の基幹システムは、このSAPがほぼ独占状態です。

SAPの凄さは下記YouTubeチャンネルを少し見るだけでわかります。

大企業の基幹システムから製造現場でのリードタイム短縮、小売業のAI化、産業インフラの管理、さらにはサッカーチームの選手強化まで・・・。

グーグルやアマゾン同様に、我々が知らないところで実は世界を牛耳っている会社、それがドイツSAP社なのです。

今回は、そんなドイツSAP社の本社はもちろん、自動運転で世界トップレベルの技術を持つダイムラー・ベンツ社、さらにインダストリー4.0中心企業であるシーメンス社、その他数多くのドイツものづくり企業を視察します。

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なお、今回のグレートカンパニー視察セミナーでは、船井総合研究所全体での共通コースのほかに、ファクトリービジネスグループ独自の製造業コースを設定しております。

製造業コースでは、本場ドイツの部品加工業など、現地ローカルの先端町工場を視察する予定です。

もちろん、私、片山和也も講師として同行いたします。

ドイツの生産性は日本と比較して1.5倍、と言われます。今回の視察ではそうしたドイツの生産性の高さの秘密、そして彼らが

世界に広げようとしているインダストリー4.0の実態、さらに2年に1回開催される世界最大の産業見本市、ハノーバーメッセに「未来」と「永続」を見に行きたいと思います。

ぜひ皆様とドイツでご一緒させていただきたいと思います。

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