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片山和也の生産財マーケティングの視点【正攻法の重要性】

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今回の不況で感じることは、やはりビジネスは正攻法が重要である、ということです。
例えば「税金を払う」ということ。内部留保をBS上で行うためには、世界一高いと言われる日本の法人税を払わざるをえません。経費を増やせば税金を払わずにすみますが、BS上の内部留保はできません。
内部留保が無い状態で大不況に直撃され、運転資金を賄うために借り入れ金を増やすと一発で債務超過に陥ります。
債務超過になれば興信所の点数も下がりますから、そうなると新規開拓もままならなくなります。例えばトヨタグループの場合、帝国データバンクで50点未満の会社には、取引口座をつくらないといいます。
今回の不況は、まじめに、正攻法を地道に続けていくことが正しいのだと、教えられたということではないでしょうか。


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