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2023年 劇的な市況変化により減益となっているマテハン・搬送機械メーカーが取るべき事業戦略とは

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マテハン・搬送機械メーカーがおかれている状況

主要取引業界の一つである自動車業界も国内投資の落ち込みによって売上が減少している・・・

電力価格・人件費は高騰しているが、1社が占める売上の割合が大きいため、中々価格転嫁できずにいる。・・・

といったお悩みを持つマテハン・搬送機械メーカーの方は多いのではないでしょうか。

自動車の国内販売台数は年々低下してきている事に加えて、EV化の影響から、マテハン・搬送機械が多く納入されている内燃機関の生産ラインは減少される事が見込まれている状況では、そのお悩みが解決することは難しく、発展・生き残りのためには新たな対策がより必要になってくるのではないでしょうか。

また、引き合い自体は多くあるが収益性の確保が難しく、収益性UPの手立てが欲しい。とのお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃいます。収益率が低いことの大きな要因は、競合との比較が金額のみにされている事が多く、工場を稼働させる事を優先するために受注することもあるため、全体の収益率がさがってしまっているマテハン・搬送機械メーカーの方も多いのではないでしょうか。

マテハン・搬送機械メーカーが取り組むべきこと

では、こうした状況の中、マテハン・搬送機械メーカーはどのようなことに取り組むべきなのでしょうか。

それは自動車などの特定の業界や顧客に依存せず、かつ企画・開発部門から仕事を獲得する

ということです。

特定の業界や顧客に依存するリスクについては前述でも記載いたしましたが、他業界にアプローチする場合には資材・購買部門ではなく、企画・開発部門といった上流部門から仕事を獲得することを意識するべきです。

資材・購買部門からの引き合いは収益率が低下する価格競争に陥りがちですが、企画・開発部門など川上部門からの引き合いを獲得すれば、価格競争も回避しやすくなります。また、低調な業界があれば、成長している業界も多くあり、そういった業界の企画・開発部門は活発に動いており、当社のお取引がある企業でも上流部門から引き合いを獲得している企業が数多くございます。

高付加価値を実現するたった2つの取り組みとは

私たち船井総合研究所ものづくり支援室では、「マテハン・搬送機械メーカー向け経営セミナー」と題して、マテハン・搬送機械メーカーの経営者様に向けて、「インフレ時代に高収益経営を実現する業界の新たなビジネスモデル」をお伝えするセミナーを企画いたしました。

本セミナーは、

・1社・1業界に依存しており、売上が安定せず、利益が出しづらい。

・電力価格・人件費は高騰しているが、価格転嫁できずにいる。

・設計人員が不足し、採用をしたいが、良い人材が獲得できず、手詰まり感がある。

・引合は多くあるが、収益性の確保が難しく、利益率を上げる手立てが欲しい。

とお悩みの経営者様に向けて、

①デジタルを活用した営業手法導入でエンドユーザーの直需開拓を行う

②独自の顧客データプラットフォームから顧客ニーズを基に商品開発を行う。

との高付加価値経営を実現するためのたった2つの押さえるべきポイント をお伝えいたします。

 

▼セミナーへのお申し込みは下記からよろしくお願いいたします。▼

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/101937#

是非ご参加いただき、今後の事業戦略のヒントにしていただければと思います

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