
増える「不況型倒産」!“円安”の追い風でも進む企業業績の二極化!!
帝国データバンクによると、今年2026年1月の倒産件数は861件。
2ヶ月連続で前年を上回り、1月としては4年連続で前年を上回ったといいます。
その大半は「不況型倒産」であるといいますが、一部サービス業や建設業では「人手不足倒産」もみられます。
本来的に今は「円安」ですから、製造業にとっては、かなりの追い風のはずです。
ところが、日産自動車等も赤字決算の見通しであり、本来は輸出で儲けられるはずの業態の会社も、
会社の経営による業績の「二極化」が大きく進んでいます。
言い換えれば、業種・業界あるいは企業規模を問わず、ほんの一握りの「絶好調な会社」と、
それ以外の「経営不振」あるいは「業績が厳しい」会社とに二分されている、ということです。
では、今、業績が「絶好調な会社」の共通点とは何でしょうか?
御社の様々な意思決定は、本当にリアルタイムで行えていますか?
それは「DXに取り組んでおり、目に見える形で成果を出している」ということです。
なぜなら、経営は“意思決定”の連続です。
その“意思決定”が、他社よりも短いリードタイムで適切に行うことができれば、経営は上向きます。
この適切な“意思決定”を短いリードタイムで行うためにも、DXが必要不可欠なのです。
逆に、業績が厳しい会社は、こうした的確な意思決定がスピーディーに行えていません。
結果的に、こうした業績が厳しい会社というのは、“自社のシステム”で何らかの課題を抱えているケースがよく見られます。
例えば次の様な5つの課題です。
<システム面でよく見られる5つの課題>
課題1)不必要に高額なシステムを契約してしまっている。
あるいは複数の契約が重なり、結果的に高額なシステムになってしまっている。
課題2)必要な情報がすぐに見れない。
会議のたびにエクセル出力して、必要な情報を時間をかけて加工している。
課題3)部署・部門ごとに“個別最適”でシステムを導入してしまっている。
全体として欲しいデータをリアルタイムで確認することができない。
課題4)AIあるいはAIエージェントを活用したいとは思っている。
しかし、何から手をつけたら良いのかわからない。
課題5)高額な費用をかけてシステムを導入した。
ところが、なぜか現場はエクセルやスプレッドシートばかり使っている。
例えば 課題1)についていえば、先日、ある中堅企業のシステムに関する経営相談を行いました。
同社では基幹システムから毎月エクセル出力をして、膨大な工数をかけて経営資料を作成しています。
そこで出入りのIT会社に「この作業を自動化できないか?」と提案を求めたところ、
システムの改修とRPAの活用で1000万円近い見積りがでてきた、といいます。
しかし船井総研の経営相談の結果は、クラウドのBIを活用すれば、
わずか月額1万円未満の金額で、同じことがもっと拡張性高く行えることがわかりました。
多くの会社がまず解決するべき課題は、エクセルの「見積り」とエクセルの「日報」!
また 課題3)についていえば、End to End(エンド・ツー・エンド)でのシステム構築が行えているか、
どうかが重要なポイントになります。
具体的には「見積り」のプロセスです。
いかにDXに取り組んでいる、とはいえ、この「見積り」のプロセスをエクセルで行っているとすれば、
意思決定に必要なデータの大半を取りこぼしていることになります。
なぜなら「見積り」データの中でも、無事に“受注”できた案件については基幹システム(販売管理システム:ERP)に入力がなされますが、
“失注”したデータについてはエクセルのままなので、ほぼその後のデータ活用はされない状態です。
しかし、ZohoのようなCRMプラットフォームを導入すれば、どんな見積りでもZoho上で構築することができます。
Zoho上で全ての見積りを作成することができれば、
・どの商談が、どんな理由で失注したのか
・逆に、その商談が、どんな理由で受注できたのか
といったことが、リアルタイムで「見える」ようにもなりますし、Zohoであれば御社の基幹システムとも連携が可能ですので、
受注後の“二度打ち”といった無駄を排除することができます。
また「日報」も同じことがいえます。
“仮に「日報」をエクセルで作成している”ということになると、重要な社内データを“捨てている”のと等しい状態です。
なぜなら、エクセルで日報を書いても、その日報が読まれるのはその時だけで、
せいぜい上長が何らかのフィードバックを記載して本人に返す、というのが精いっぱいでしょう。
これは前述の「見積り」と同じで、工数かけて日報を書いても、その貴重なデータを捨てているのに等しい、ということなのです。
もしこの「日報」を、ZohoのようなCRMプラットフォーム上で入力するようにすれば、
・誰が、どの顧客のどの仕事を、いつ、どれだけ行ったのか
・その仕事は、どれだけ自社の利益に貢献しているのか
・パフォーマンスの高い社員と、低い社員の行動パターンの違いは何なのか
といったことが、一発で「見える化」されるようになります。
これはCRMプラットフォームを活用することで、全てのデータが顧客データと紐づけられるようになるからです。
この 課題3)が解決できれば、課題4)の将来のAI活用や、AIエージェント活用につながっていくわけです。
ITが苦手な「経営者」「社長」でも、システム見直し(最適化)ができる1日!
また 課題5)で述べている「販売管理システム(基幹システム:ERP)を導入しているのに、
現場はエクセルやスプレッドシートばかり使っている」という問題の真因は、
ズバり、御社の仕事の中身と販売管理システムがフィットしていないことが理由です。
具体的には、
・管理したい項目が、販売管理システムの中で管理できない。
・それをしようとすると、莫大なカスタマイズ費がかかる。
といったことが理由なのです。
こうした問題を解決するためのソフトウェアが“ワークフロー”と呼ばれるものです。
“ワークフロー”は、販売管理システム(基幹システム)と連携することができ、
販売管理システム(基幹システム)が行いたくても行えない業務の“隙間”を埋めることができます。
つまり、「販売管理システム(基幹システム)の入れ替え」といったような、リスクかつ費用を伴う施策だけが、
システムの解決策なのではないのです。
このように「システムの再構築」というのは、必ずしも多大な時間をかけて、多大な費用をかけて取り組むことではありません。
ポイントさえつかめば、
・最低限の費用で
・最短の期間で
自社のシステム見直し・再構築は可能になります。
このように、必ずしもITに詳しくない「経営者」あるいは「社長」が、
自社のシステムの見直し・システムの再構築をテーマとした経営セミナー「社長の為のシステム再構築セミナー」を、
下記の通り企画いたしました。
本セミナーには、もちろん私、片山和也もメイン講師の一人として参加いたします。
なお本セミナーは会場の関係により、先着50名様限定となっておりますので、お早目のお申し込みをお奨めいたします。
皆様とセミナー会場でお会いできることを、心から楽しみにしております。
先着50名様限定!「社長の為のシステム再構築セミナー」
<このような方にオススメのセミナーです!>
・現状の自社のシステムに課題を感じ、「このままで本当に良いのか?」と思っている経営者の方
・現状の自社システムが“個別最適”になってしまっており、「何とかしなければならない」と思っている経営者の方
・現状の自社システムでは、欲しい情報をリアルタイムで確認することができず、データ収集に多大な時間がかかってしまっている経営者の方
・現状の自社のシステムは、明らかにコストがかかりすぎていると思っている経営者の方
・今すぐ、あるいは近い将来、自社でもAIやAIエージェントを活用したいと考えている経営者の方
<開催日時>
大阪会場(JR大阪駅真上イノゲート21階):2026年4月9日(木)14:30~17:00(受付開始14:00~)
東京会場(ミッドタウン八重洲35階):2026年4月13日(月)14:30~17:00(受付開始14:00~)
↓↓↓本セミナーの詳細・お申し込みはこちら!
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/138924
無料!先着60名様限定!「人を増やさず売上を増やす」経営セミナー
また、最新のGPS+SFA(営業支援システム)を、きわめて安価に導入する方法論をお伝えする
“「人を増やさず売上を増やす」経営セミナー”を、下記の通り「無料」「先着60名様限定」で企画しております。
<開催日時>
東京会場(ミッドタウン八重洲35階):2026年3月11日(水)14:30~17:00(受付開始14:00~)
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