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なぜ今、中小企業の経営者はインドを必ずみておくべきなのか?

毎年好評を博し、毎回満席御礼の「日本一学べる」経営者の為の海外視察、
驚きのサステナグロースカンパニー視察セミナー。2025年の第一弾は3月開催。
そして、視察先はインドです。インドへの訪問は船井総研の海外視察セミナーとしては初めての試みです。

では、なぜ今、インドなのでしょうか?
私自身、昨年3月にインド・チェンナイのZOHO本社を訪れましたが、ZOHOのエネルギーはもとより、インドそのもののエネルギーに圧倒されました。

現在のインドは、中国でいえば“北京オリンピック”前の中国と同じです。
中国は北京オリンピックを期に、世界の覇権国に脱皮しました。逆に、本当に中国ビジネスで成功した会社というのは、北京オリンピックの前の中国を見て、刺激を受け、示唆を得て、そしてビジネスチャンスを発見しているのです。

現在のインドが、まさにそうした状態です。
実際、今、DXやデジタルで潤っている米国を実質的に支えているのがインドです。
インドは米国からみると地球の裏側、つまり時差でいうと昼夜真逆です。
つまり、米国で昼間に検討した仕様を、夜の間にインドでプログラミング(=開発)を行うわけです。そうすると米国の翌日の朝にはプロダクトが完成しているという、そういう分業体制で米国は現在のデジタル覇権を握っているのです。

本当の意味でDXやAIを理解するためには、インドに行ってこの目で見てくるしかないのです。

 

船井総研の視察セミナーだから行ける!豪華な視察先企業の数々!

さらに今回も、通常では絶対に見ることができないような、現地企業の視察を数多く行います。

まずはZOHOのインド本社。世界150カ国以上に展開、ユーザー数1億人以上、しかも毎年2割ずつユーザー数も増加、50以上のプロダクトを有し、毎年4~5プロダクトをリリースするという驚異の開発体制を実現しています。同社の本社オフィスは、通常は入ることができません。

さらにIIT(インド工科大学)マドラス校。IITは米国でいうとMIT(マサチューセッツ工科大学)にあたる、インド最高峰の理系大学です。米国のビッグテックのCEOも、その多くをインド人が占めます。こうした「天才を生み出す教育」の秘密に迫ります。

またEVシフトがさけばれる現在。今回は現地EVメーカーであるマヒンドラ社に加え、トヨタ自動車の現地法人、トヨタ・キルロスカ・モーターにも訪問します。

そして、ビッグデータ分析を専門とする世界的なIT会社や、インドの伝統医学・健康を実現するメディカルサービス会社など。インドのビジネスチャンスを知ることができる、船井総研の海外視察セミナーならではの豪華視察先となっています。

なお、今回の視察セミナーでは、安全で快適なインド視察を実現するために、五つ星クラスのラグジュアリーホテルを宿泊先として用意させていただきました。

経験豊富な船井総研のコンサルタントが、皆様のインド視察を全面的にサポートさせていただきます。なお、本視察セミナーは50名定員のところ、既に告知前の段階で10名のお申込みがあり、残席が40名となっております。

ぜひ、お早目のお申し込みをご検討いただきたく存じます。

↓↓↓インド視察へのお申込みは、こちらからどうぞ!

https://global.funaisoken.co.jp/in_session/in_session-626-2-2-2-2

このような方におススメのセミナーです。

・これから確実に伸びるインド市場をこの目で見ておきたい経営者の方
・本当の意味でDXやAIを自社に取り入れたいと考えている経営者の方
・世界で最も成長している市場、インドから何らかの示唆を得たい経営者の方
・インドでビジネスチャンスを探したい経営者の方
・この先の時代の流れを自社の成長のチャンスにつなげたいと考えている経営者の方

【視察セミナー概要】
日程◆ 2025/3/2 (日)~3/8(土)<7日間>
定員◆先着50名様

↓↓↓詳細・お申込みはこちらから

https://global.funaisoken.co.jp/in_session/in_session-626-2-2-2-2

 

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