船井総研より新著出版のお知らせ!業界平均の3~5倍の収益性を実現する方法
日経平均もブラックマンデーを超す下げ幅を付けるなど、景気の見通しはますます見えないものになってきています。
こうした市況の中、
・世の中の景気低迷の影響をもろに受けて業績を落としている会社
と、
・世の中の景気には関係がなく一貫して業績を上げている独自性の強い会社
とに、大きく二極化してきています。
特に中小企業においては、この傾向が顕著です。実際、「ここ10年で売上が8倍になった」「10年ほど前は営業利益率で3%くらいだったけども、現在では10%を超えてきている」といった様に、業績を大きく右肩上がりで伸ばしている中小企業も数多くあるのです。
では、こうした会社の共通点はいったい何なのでしょう?
それは「データ」さらには「AI(生成AI)」の活用が行えている会社です。
こうした「データ」「AI(生成AI)」の活用の為には、文字通りデータ、特に顧客データを蓄積していく必要があります。
ここでいう「顧客データ」とは、過去の顧客のことだけではありません。CRMプラットフォームといわれるデジタルツールを導入することにより、過去の顧客だけでなく、「未来顧客」をも対象としてデータ蓄積・活用を行うことができます。
この様に、船井総合研究所では「データ・生成AI活用で業界平均の3~5倍の収益性を実現」している会社のことを「CRMカンパニー」とよんでいます。
そして、今回船井総合研究所が出版した新著のタイトルも、まさに「CRMカンパニー」なのです。
本書をお読みいただきたいのは、次の様な経営者の方です。
・データ・AI活用により、業界平均の3~5倍の高収益経営を実現したい方
・既存顧客だけでなく、未来顧客の発掘を行って大きく業績を伸ばしたい方
・DX、データドリブン経営、AI活用(生成AI活用)に取組んで、業績を大きく伸ばしたい方
・DXに取組んだ結果、それを業績向上に結び付けている中小企業のベンチマーク情報がほしい方
・DXやAI活用を進めたいが、何から手を付けたらいいのかわからない経営者の方
本書は、デジタルのことが苦手な経営者の方でも、わかりやすく体系的に、かつ豊富な中小企業の事例を中心に書かれています。図表やイラストも多いので、よりわかりやすく理解することができるでしょう。
この夏の経営者の皆様の学びの一環として、ぜひ本書を手にとられたら良いのではないでしょうか。
本書のご購入は、アマゾンまたは全国書店からどうぞ!
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