~大インフレ・大不況対策を真剣に検討している経営者・経営幹部の皆様へ
「人を増やさずDXで利益を上げる」方法をお伝えします!~
サプライチェーンの混乱による資材不足・部品不足、
それに伴う大インフレはもとより、
確実に迫りくる「大不況」への対策とは?
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DX経営による大インフレ・大不況対策とは?
なぜDX経営に取組むことが大インフレ・大不況対策につながるのか?
1)最大の間接コストである人件費を増やすことなく利益を最大化できる!
2)今まで見落としていた「埋蔵金」を利益に結び付けることができる!
3)無駄がそぎ落とされて経営の精度が上がるので利益が上がりやすくなる!
こうした「DX経営」を3ヶ月で自社に導入する方法をお伝えするセミナーです。
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以下のような課題をお持ちの経営者様はぜひご一読ください
・確実に近づく大不況(バブル崩壊)への対策を真剣に考えている
・今は仕事量の減少は無いが、先行きが不透明すぎて不安
・モノ不足による減産などの影響を受けて、受注が減ってきている
・正直、今のままではこの先、かなり厳しくなると感じている
・インフレで材料の値段が上がっているのに、思った様に価格転嫁できていない
・今、勢いのある会社が何に取組んでいるのか知りたい
1.大インフレ=大不況対策の鉄則はKPI(重要指標)の見直しにあり!
今、多くの製造業(メーカー)あるいは商社の経営者は大インフレによる材料高・部品不足に
頭を抱えていますが、それ以上に、今、
確実に「大不況」の足音が近づいてきています、
実際、米国ではFRBの利上げを契機にリーマン・ショック以来の株価下落、
じわじわと過去の大不況と同じパターンの道筋を辿っていることを、
経験豊富な経営者の皆様は感じておられると思います。
では具体的に、この様な「大インフレ」あるいは「大不況対策」とは
いったい何なのでしょうか?
それは、「経営の精度を上げる」ということです。
具体的な自社の主要なKPI(重要指標)を見直すことです。
ここで、自社の売上(=業績)を構成する要素を因数分解してみましょう。
自社の売上は次の式で表すことができます。
<自社の売上(=業績)を表す方程式>
売上 = 商談数 × 受注率 × 平均単価
不況になると商談数が減ります。さらに同業他社との競争が激しくなるために
受注率が下がります。
(受注率とは受注した見積り件数を、全ての見積り件数で割り算した数値です)
仮に大不況が来た結果、
・商談数が15%減少
・受注率が1.5ポイント減少(例えば受注率30%が28.5%に)
したとすると、売上は2割近く減少することになります。
売上が2割近く減少したとすれば、多くの会社が利益トントン、
下手をすると赤字に転落します。
これが大不況のメカニズムなのです。
2.今まで見落としていた「埋蔵金」を利益に変える方法とは?
そもそも、
「ウチの会社、商談数や受注率って言われても即答できないよな・・・」
と、思われた経営者の方も少なくないのではないでしょうか。
なぜなら、多くの中小製造業や中小メーカーでは
受注管理や営業管理に“まだエクセルを使っている”というケースが多いからです。
結論からいえば、
・商談数
・受注率
・平均単価
これら全てを「見える化」しようとすると、SFA(営業管理システム)
の導入が必要となります。
さらにMA(マーケティング・オートメーション)を導入することにより
商談数を増やし、受注率を高めることが可能になります。
もっと正確な言い方をすれば、
「今まで見落としていた」商談機会や受注機会が、MAを導入することによって
見落とさずにすむ様になるのです。
いわばMAを導入することで自社の「埋蔵金」を発見することができるのです。
3.2年で顧客数2倍!売上1.5倍!半年で問合せ数4倍を実現!
さらにシステム管理費10分の1以下の事例も!
「そんなこと言われても、MAやSFAって導入に費用がかかるよね・・・」
「もっというと、営業マンとか現場の反発が心配だ・・・」
「これ以上、現場に負担かけられないしな・・・」
と、思われた経営者の方も多いかもしれません。
こうした問題を解決できるのが、
DX経営をスグに実現できるデジタル変革ツール「Zoho(ゾーホー)」です。
Zohoは米国で創業、全世界180ヶ国、7500万人のユーザーを抱える
世界でもトップクラスのDXデジタルツールです。
Zohoが優れているのは、そのローコストな費用です。
通常のMAが導入費用として月額15~20万円かかるところ、
Zohoだと何と月額1万円で同等の機能を備えています。
次に優れているところは“スモールスタート”ができること。
前述の月額1万円でMAはもちろん、最低限のSFAもスタートできます。
そして営業現場に負担をかけることなく、
徐々に徐々に、自社に合ったシステムをつくりあげていくことができるのです。
こうしたスモールスタートは、わずか3ヶ月で可能です。
私たち、船井総合研究所では、
このZohoを活用したDX経営導入支援で、既に200社を超える実績があります。
中には従業員11名という少人数の会社で、
導入2年間で従業員そのまま売上1.5倍という成功事例もあります。
また中小企業だけでなく、上場会社クラスまで導入支援の実績があります。
こうした実績をもとに、船井総合研究所ではこの4月、新著となる
「成長企業が選ぶ最強のデジタル変革ツールZoho」を出版!!
この新著の出版を記念いたしまして、
下記要領で出版記念セミナー(オンラインセミナー)を企画いたしました。
なお、本セミナーへのご参加者全員の方に、
新著「成長企業が選ぶ最強のデジタル変革ツールZoho」を無料プレゼントいたします!
本セミナーは、
・メーカー向け
・部品加工業向け
・生産財商社向け
と、3業種の皆様を対象に下記の通り企画しております。
【Webセミナー】メーカー向け:DX経営を3ヶ月で導入する方法
・2022年6月24日(金)13時~15時 開催
↓↓↓詳細・お申込みはこちら!
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/087227
【Webセミナー】部品加工業向け:DX経営を3ヶ月で導入する方法
・2022年6月27日(月)13時~15時 開催
↓↓↓詳細・お申込みはこちら!
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/087321
【Webセミナー】生産財商社向け:DX経営を3ヶ月で導入する方法
・2022年7月5日(火)13時~15時 開催
↓↓↓詳細・お申込みはこちら!
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/087454
※参加費用はいずれも下記の通りです
参加費: 一般価格 5,000円 (税込 5,500円)/ 一名様
会員価格 4,000円 (税込 4,400円)/ 一名様
ぜひ皆様の本セミナーへのご参加を心よりお待ちしております。
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