マーケティング・オートメーション導入
マーケティングオートメーションを導入することにより、見込客の購買意欲を高め、かつ顧客のニーズを把握することができるようになります。
具体的には、
①自社が配信するメールマガジンを、誰が開封したかがわかる
②メールマガジンを開封した人が、自社のWebサイトのどのページをどれくらい閲覧したかがわかる
③メールマガジンを開封した人のみに、別のメールを自動で送る。あるいは自社のWebサイトの特定のページを閲覧した人に別のメールを自動で送る
①、②の機能は顧客のニーズ把握に繋がります。そして③の機能によって、把握した購買意欲・ニーズに適合した施策を自動的に打つことができ、営業・販売の生産性を劇的に高めることができます
こんなお悩みありませんか
- 顧客のニーズや購買意欲がわからないため、適切なアプローチがかけられない
- Webサイトを作ったり、メルマガを始めたりしたが、成果が目に見えない
- 自社の技術・設備を効果的に発信したい
- マーケティング・オートメーションを導入したものの、思ったように使いこなせていない
- 市場の声を効果的に把握したい
マーケティング・オートメーションで
実現できること
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①営業の生産性向上
マーケティング・オートメーションは、顧客の行動を基にスコアリングを自動的に行い、そのスコアや行動に応じたアプローチをすることができます。例として、自社のWebサイトの回遊状況などから確度の高そうな見込み顧客に絞って営業担当にフォローしてもらう、という形をとることによって営業の生産性・効率が大幅に向上します。
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②見込み客の購買意欲の向上
マーケティング・オートメーションは、潜在顧客を自動的に追跡し、適切なタイミングでカスタマイズされたメッセージを送信することができます。興味を持ったリードに対して、その興味に関連する情報を提供することで、関心度を高め、顧客化に繋げることができます。また、行動履歴や関心度に基づいて、分類を分けて異なるメッセージを送信することも可能です。
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③市場が今、求めている技術力や商品を効率的に把握可能
マーケティング・オートメーションを導入することで、お客様の反応を数値で表すことができ、過去のデータとの対比によってその推移も捉えることができるようになります。これらを分析することによって、市場が今、求めている技術力や商品を効率的に把握することができ、適切な施策を打つことができるようになります。
コンサルティングの流れ
おおよそ、最初の3ヶ月で必要なマーケティングツール、営業体制を構築し、残りの半年間で運営・具体的な成果に繋げていきます。
マーケティング・オートメーションの成功事例
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射出成形業株式会社関東製作所 様
200名
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測定工具の製造販売業新潟精機株式会社 様
250名
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機械加工業城陽富士工業株式会社 様
25名
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鋼材商社業深江特殊鋼株式会社 様
120名
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機械工具商社業吉岡興業株式会 様
35名
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機械工具商社業株式会社藤浪 様
13名