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外注(アウトソーシング)の仕組みが変わったからこそ代理店制度を見直すべし![No.3]

前回の「クラウドアウトソーシングを効率的に使っているメーカーが増えている![No.2]」の続きです。

前回は下の「1」の話でした。
1.クラウドアウトソーシングを効率的に使っているメーカーが増えている!
2.外注(アウトソーシング)の仕組みが変わったからこそ代理店制度を見直すべし!
3.クラウドアウトソーシングで見直されたロングテール戦略で代理店を育てよう!

今回は2です。

 

 

 

2.外注(アウトソーシング)の仕組みが変わったからこそ代理店制度を見直すべし!

続いては発注する側ではなく、世の中の外注(アウトソーシング)に変化が生まれたので、
この時流に乗りましょう、というお話です。

これまでの外注はまさに”お付き合い”の世界でした。
会社、もしくは担当者ごとに”懇意”の会社がいて、仕事はそこに発注するという仕組みですね。
新規開拓は難しかったです。

だからこそ、大手を中心とした”代理店制度”が広がりました。
代理店とか特約店といった契約を結ぶ方法ですね。
他のメーカーの製品は売ってはいけないけど、
ブランドと信頼があるからある程度の仕事は見える形です。

なぜか?
最新モデルに更新すれば大きい省エネになる時代でした。
工場の設備担当者も”壊れたら最新モデルに変える”しか考えていませんでした。
代理店からすると、「時期が来ると絶対お仕事が来る」形でした。

しかし、時流が変わってきました。

「壊れたら更新」の”受け身の省エネ”ではなく、
「少しでもドンドン省エネしていく」という”攻めの省エネ”です。

 

 

だからお客様は大手メーカーに固執する必要はなくなりました。
というより大手メーカーがやれないような”ニッチ”な世界の省エネの時流が来ています。
そうすると、代理店制度の限界ですね。

ではどうなったか?
代理店が他のメーカーの製品も提案する時代です。
お客様からは「もっと違う方法がないか?」を依頼されています。

こんな時流でこれからのメーカーはどうするべきか?
”緩い代理店(販売店)”のネットワークです。
代理店契約を結ばず、緩い代理店に案件を紹介してもらう形ですね。

今でも厳格な代理店制度をしているメーカーは考え方を見直す時期が来ました。

 

 

 

 

実はこの考え方、クラウドアウトソーシングの考え方と同じです。
少数の代理店(特定のデザイン会社)に依存するのではなく、
多数の緩い代理店(フリーランスのデザイナー)を使いましょう。

 

 

 

 

これまでの外注の仕組み(代理店制度)に変化が起きています。
これからは”緩い代理店ネットワーク”です。

環境・省エネ機器のメーカーは”緩い代理店ネットワーク”を如何に作れるか、が勝負です。

頑張りましょう。

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